やっかいな静電気! ボンマックコーヒーミルの超簡単静電気対策 

コーヒーミルの静電気、困ってませんか?

珈琲は豆で買って、その都度ミルで挽いて飲むのが美味しいですね。

ペーパーフィルターでコーヒーを入れるなら、カット式の電動ミルの挽き具合がベストマッチ

喫茶店の味が、自宅で手軽に楽しめます。

しかし、電動カットミルを使っている皆様

静電気には、苦労してませんか?

特に冬場は激しいですよね((+_+))

我が家の電動ミル,BONMAC(ボンマック)BM-250Nもこの通り・・・困ってました(^^ゞ

あちこちに飛散して掃除が大変です。

我が家のミルは、格安のボンマックだから、しょうがないのかなとあきらめモードでしたが

ミルで挽くときに、吐出口から、出た瞬間に上側に吸いつけられるように舞い上がってるものが多いことに気づき、出口が少し下になるとどうなるか実験してみました。

吐出延長ノズルを作ってみた!

居酒屋さんなどによく置いてある、名刺サイズのカード

それを半分に切って、口の大きさに合わせてまるく輪にして、セロテープで止めるだけ

内径25mmくらいがちょうどいい感じなので

カードの端から約8cmくらいのところをテープで止めたらok

制作費用、ほぼ0円(*^_^*)

制作時間、わずか1分くらい

使い捨てOK(^◇^)

装着したらこんな感じ

1.5cmくらい延長できました。

結果はこんな感じ

口周りと上側に吸い寄せられて付着していますが、何も施してない状態と比べたらかなり減りました。

が、粉面が上がってくるにつれ、上に巻き上げて吸い寄せられる量が増えてくる感じです。

周辺への飛び散りもかなり抑えられ

1杯分くらいの粉を挽くならこれでも十分ですが・・・

量が多くなると粉面が上がり、ドリップペーパーに直接挽くのは厳しいです。

4人分とか、たくさんの豆を挽くときは

この純正の粉受けを使ってたわけなんですが・・

これが、プラスティック製なので、静電気がひどいこと

口の周りに粉がつきまくり、あちこちに撒き散らかします(^^ゞ

挽いてるときに、穴の隙間から吹きあがってくるし

粉受けからペーパーに移し替えるときも、くっついてしょうがない((+_+))

新たな粉受けを探してみた

そこで、たくさんの豆を挽いても大丈夫そうな粉受けを探してみました。

底面積は粉面が上がりにくいように広めで、静電気の影響を受けにくい素材がいいかなと思い、高さ9cm、直径8cmくらいで、素材が金属なものを探してみました。

まず思いついたのは、こちら

粉受缶 カリタ ナイスカットミルシルバー用

 

カリタの純正ステンレス製の粉受け

高さは8.5cm、直径は5cmくらい、値段も送料入れて2000円程度

これでいいかなと思っていましたが。

近所のホームセンターでこんなもの見つけたんです。

パラパラドライポット 約700円

◎パラパラドライポット オレンジ 300mlNO.3956 イシガキ産業 陶器素焼容器

湿気を外に追い出し除湿する、素焼きポットです。

高さ8.5cm 直径9cmとほぼ理想的な大きさで

挽いた粉の飛び散りも少なくなり、外にはほとんど飛散しません

吐出口周りには少し粉がくっつきますが、でこピンしたら簡単に落とせます。

これでマグカップ2杯分、約30gの豆を挽いたところ。

挽いた粉はこんな感じで、若干周囲にくっつきます。

ペーパーフィルターに移し替えた後も、少し周囲に付着したままになります。

が、軽く水で流したら、簡単に綺麗になります。

そして、素焼きポットの凄いところは、素早く湿気を外に出すところです。

30分もしたらもう乾いています。

もともと、珈琲などの粉を保存する容器として作られているので

このように蓋をして、たくさん挽いた珈琲豆を入れたまま数日くらいは保存しても大丈夫ですね。

容量も300mlあるので、100g程度の豆ならいっぺんに挽いても十分入ると思います。

 

それでも、多少は飛散します

いろいろ改善はできましたが、完全に粉の飛散を防ぐのは難しいですね。

でこピンしても落ち切れない屑が、たまに後からぽろぽろ落ちてくるので

お猪口を屑受けにしていますが、いくらか回りにも飛散します。

そんなときは、こまめに掃除機で掃除しています(^^ゞ

このハンディクリーナー、近所のホームセンターで3000円くらいで売っていました。

我が家ではコーヒー専用のクリーナーとなっています。

これまでは、清掃3回分くらいの吸った屑でコーヒー一杯できるんじゃないかと思えるくらいすぐ溜まってきてましたが、これからは掃除する頻度も下がることでしょう(^◇^)

VS-6003 ベルソス 充電式 ウェットアンドドライ コードレスハンディクリーナー 【掃除機】VERSOS WET&DRY pico(ピコ) [VS6003]

まとめ

今回の対策で、粉の飛散する量は、今までの50分の1以下にはなったように思います。

ボンマックのコーヒーミルしか使ったことが無いので、他メーカーのミルがどれくらい静電気で悩ませられるかは分かりませんが、構造が同じような、カリタのナイスカットGや、フジローヤルのみるっこなど、もしも静電気で悩まされているようなら、吐出口延長は効果があるかもしれませんね。費用もかからず簡単なので試す価値はあると思います。

ボンマックと違い、カリタやみるっこは粉受けが最初からいい感じなので、粉受けは買い替えなくてもいいかもしれません。

ボンマックと、ナイスカットGの差額は3000円~5000円程度なので、粉受けを後から買い換えることを考えると、ナイスカット買っちゃう方がいいのかな(^^ゞ

ナイスカットGの上位機種ネクストGは、静電気対策をしてるみたいです。予算に余裕のある人はこちらがいいかも。

みるっこDXの黄色は、かわいくていいですね(*^_^*)

価格がちょっと高いのがつらいところです。

 

【ボンマック コーヒーミル レッド BM-250N】

Kalita カリタ ナイスカットG カラー:クラシックアイアン、アイボリー

 

フジローヤル 小型高性能ミル みるっこDX 

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