日本本土ではここだけ? 自家栽培コーヒーの店

長崎にある日本初の観光コーヒー園

それは、長崎の大村市にあると知り、コーヒー栽培に挑戦しようとしている私は、いてもたってもおられず、長崎まで行ってきました。

広島から新幹線・特急・在来線に乗り継いで約5時間

やってきました、長崎スコーコーヒーパーク

約300坪の温室には、約200本のコーヒーや熱帯果樹がジャングルのように植えられています。

もうかれこれ40年以上、ここで試行錯誤しながら、コーヒーを育てているそうです。

温室な中の温度はこの日35℃、園内を見学するだけで、汗が噴き出てきました。

夏場は、温室内は50℃近くにもなるそうで、作業するのも大変だそうです。

見学時期にはちょっと早かったようで、もう1カ月もしたら、コーヒーの実も赤く色づいてきて、収穫時期になるそうです。

6月に花が咲き、実が生って収穫できるまでに約1年近くかかるそうです。

なので、1本の木では収穫は2年毎になるようです。

6月に来たら、花の咲いてる木と、実がついてる木の両方が楽しめていいみたいです。

江戸時代にオランダ人が長崎の出島に持ち込んだのが、日本のコーヒーの歴史の始まりといわれているそうです。

葉っぱに隠れて、よく見えませんが、日本でコーヒーを初めて飲んだのが、時の長崎奉行(遠山の金さんのお父さんらしい)と言われているそうで、コーヒーの効能を広めたのが、ドイツの医師シーボルト先生だと言われています。・・・というようなことが書かれてあったと思います。

コーヒー以外にも、マンゴーやバナナ

パパイヤなどのトロピカルフルーツも植えられており、コーヒー以外も併設されているレストランで提供されています。

ぽかぽかの温室内では、猫ちゃんもくつろいでいますね(*^_^*)

温室を見学した後は、レストランで食事です。

普通のメニューもたくさんあるのですが

やはり、ここでしか食べれない物を食べたいですね

選んだのは、やはりこれですね

コーヒーピラフ

コーヒーで炊いたご飯の上に、コーヒーで煮たチキンが乗っています

どんな味がするのか、ドキドキです(^^ゞ

添えてあるのは、完熟前のパパイヤのサワー漬けだそうです。サッパリしてけっこうおいしい。

そして、チキンは、少し甘辛く、コーヒーの旨みと合わさって、これも美味しいです(*^_^*)

そして、ご飯もコーヒーの苦みを感じつつも、見た目ほど味も濃くなく、ほどよく美味しく頂けました。

添えてある、コーヒーソース・・・これはちょっと苦いので、お好みで付けたらいいかな(^^ゞ

そして、食後のコーヒーは

ここへきたら、少し高価ですが

ここの温室で自家栽培されたコーヒー豆100%の寿古コーヒーにしました。

淹れるところを見せてもらいました。

ミルで挽いた豆を丁寧にペーパードリップします。

ドリッパーは3つ穴のカリタですね

オリジナルの豪華なコーヒーカップに入れられて

席へ運ばれます

おまけで、№1ブレンドのドリップコーヒーもついてます。

蓋の頭には、蒸気抜き用の穴が開いています

結露防止との説明でしたが、蓋の裏には結露してました(^^ゞ

たぶんこの蓋は無くてもいいと思います。

お皿には、3人の人が描かれています。

シーボルトさん、遠山の金さんのお父さんと説明がありました。

そして、この女の人は誰なの?と聞いたら

丸山遊郭の女中さんと言うことでした。

当時、出島に出入りできるのは、外国人と、偉い役人さんと、遊郭の関係者だけだったみたいで

もしかしたら、日本で初めてコーヒー飲んだのは、丸山遊郭の遊女さんではないかとも言われています。

とのことでした(^◇^)

味のほうは・・・

日本でできるコーヒー豆じゃ、あまり期待はできないなと思ってましたが

意外と、普通に美味しい

マイルドな酸味と苦み、普通に飲みやすいです。

好みにもよりますが、この値段なら

先日ぽからで飲んだスペシャリティコーヒーのほうが好きかも(^^ゞ

ただ、100%長崎産のコーヒーを一度は飲んでみる価値はあると思います。

 

コーヒーや、料理の説明をしてくれたのは、こちらの

かわいい店員さんでしたよ(*^_^*)

スコーコーヒーパークHP

 

おすすめスペシャリティコーヒー焙煎ショップ





Follow me!