中国茶と言えば、ウーロン茶やプアール茶のイメージですが、中国でもっとも飲まれてるのは、緑茶なんだそうです。中国茶は加工方法によって大きく6種類に分類されて、ウーロン茶などもその中の一つにすぎないんですね。

また、中国はお茶発祥の地。中国茶の歴史=お茶の歴史であり、広い国土には地域によってさまざまなお茶もあります。

そして、中国茶にはさまざまな効能もあり、それぞれのお茶の特性を知り、自分に合ったものを習慣的に飲んでるだけで、健康が維持できる素晴らしい飲みものなんですね。

その素晴らしい中国茶の分類や効能、飲み方などを調べてみたいと思います。

中国茶の分類

中国茶は主に発酵度合いの違いで分類されます

不発酵茶(緑茶)

発酵工程をいれないお茶なので、爽やかな味わいが特徴。

美容、アンチエイジング、殺菌、免疫力アップなど、多くの効能が認められている。

涼性に属するお茶で、熱い状態で飲んでも、体を冷やすお茶と考えられており、中国では寒い時期に飲まない人も多いそうです。

 

龍井茶(ロンジンチャ)

中国緑茶【西湖龍井茶 40g】せいころんじんちゃ 

感想(1件)


癖が無く飲みやすい。

 

黄山毛峰(コウザンモウホウ)

黄山毛峰(揉捻・中国緑茶)50g

感想(1件)


ほのかな香ばしさとすっきりとした味わい

 

弱発酵茶(白茶)

発酵工程を少しだけ入れたお茶で、お茶を揉む工程がないので、芽には産毛が残され、茶葉がナチュナルな形をしている。

紅茶のような爽やかな味わいがあり、洋菓子にもよく合う。

利尿作用や解熱効果が高いので、漢方薬としても用いられている。

緑茶と同じく、涼性に属するお茶で、体を冷やすお茶と考えられています。

 

白牡丹(パイムータン)

白牡丹(中国茶・白茶)25g


甘くやさしい香り

 

銀針白毫(ギンシンハクゴウ)

白毫銀針(中国茶・白茶)25g

感想(2件)


白い産毛を付けた針のような形状と、良質の干し草のような甘い香り

 

弱後発酵茶(黄茶)

茶葉を乾燥させた後で、少しだけ発酵させたお茶です。

緑茶にはないコクのある味わい。

酵素が胃腸の働きによく、便秘に効果があるそうです。

 

君山銀針(クンサンギンシン)

黄茶【君山銀針 50g】くんざんぎんしんちゃ 

感想(2件)

ふっくらと熱く白く繊細な毛が生えた形状と、爽やかな香りと甘くすっきりした口当たり

 

蒙頂黄芽(モウチョウコウガ)

蒙頂黄芽(黄茶)40g


落ち着い薄い黄色の水色と、甘く濃い香り

 

半発酵茶(青茶)

部分発酵茶とも呼ばれ、主に烏龍茶を指します。

茶葉が緑色の物は爽やかで登り立つような香りがあり、葉が黒いものは、焙煎の香ばしさと、ほっこりとした味わいがあります。

青茶に多く含まれるポリフェノールが脂肪分解や代謝を高めるので、ダイエットに効果があるとされています。

青茶には、体を冷ます涼性と、温める温性の2種類あり、見分け方は茶葉が緑色のものが涼性で、焙煎がしっかり入って茶葉が黒いものが温性です。

烏龍茶(ウーロンチャ)

究極の黒ウーロン茶 濃香型50g。中国産 

感想(7件)

青茶の総称として用いられ、代表的な種類で鉄観音茶などがある。

水蜜桃を思わせるふくよかな香味

 

発酵茶(紅茶)

茶葉を100%発酵させる。

茶葉そのものの香りに個性が強いものが多い

グレードの高いゴールデンチップと呼ばれる芽を使用した茶葉が多いものは、渋さを感じず、甘くまろやかな味わい。

体を温める効果と、胃腸をいたわり、消化促進もするので、食後に飲むとよい。

疲労回復やリラックス効果もあると言われています。

 

祁門(キームン)

中国紅茶【キーマン紅茶 100g】祁門紅茶 

感想(1件)


深い赤胴色の水色で渋みが少ない。花のような甘い香りと心地よいスモ―キーフレーバー

 

正山小種(ラプサンスーチョン)

正山小種(無燻香・中国紅茶)40g

感想(0件)


松の木で燻したような独特な香り

 

後発酵(黒茶)

加熱処理した茶葉を、麹菌など微生物を使って熟成発酵させたお茶。

熟成が進んだ黒茶は、赤ワインのような深い香りと味わいを楽しむことができる。

胃腸に優しく、ダイエットや体調管理に有効で、生プアール茶は肝臓に働きを助けるので2日酔いを緩和する効果があるそうです。

 

普洱茶(プーアルチャ)

プーアール茶【青柑プーアル茶 】10個 

独特の熟成香と濃厚な水色