日本にはさまざまな産地と種類のお茶があります。

それぞれのお茶の特色を知って、お気に入りのお茶を探すには、産地ごとの特色も知りましょう。

地域別にみた茶の特色

関東以北

茶の栽培の北限地域となり、過酷な気象条件の中、少量ではあるが、上質な茶を生産しています。

狭山茶(埼玉県入間郡)

荒茶製造から再生仕上げまで一貫して行う自園自製農家が多く、他のものとブレンドしないものが多い。

新茶の熟成を待って美味しくなる秋に持越し、火度を高めた火入れによって、甘い濃厚な独特の香味を作りだす。

平均気温が低いので、摘み取りは二番茶まで。

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村上茶(新潟県)

茶の経済的栽培の北限といわれ、栽培、製造、経営の一貫体制をとっている。

渋みより甘みの勝る北国タイプのお茶で、番茶が85%を占める。

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檜山茶(秋田県)

まとまった茶の栽培地の北限で、手摘み、手揉み製法。厳寒時を雪の中で乗り越え、苦味が少なく甘みのあるお茶は、幻の茶と言われる。

気仙茶(岩手県)

茶器の75%が在来種で、自家用の手摘み、無農薬、有機肥料茶である。

中部・北陸

静岡で日本の約半分の茶を生産 多種のブランド茶がある。

静岡茶(静岡県)

栽培面積が全国の37%、生産量が50%を占める、日本一の茶どころ

静岡茶は静岡県で栽培される茶の総称で、各産地によりかなり違った特色がある。

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掛川茶 ・菊川茶

深蒸し茶が有名。生葉に蒸気熱を加える際、通常より時間をかけることにより茶の渋み成分であるタンニンが、甘み成分のカテキンに変化し、渋みの少ないこくのある煎茶となるが、香りは飛びやすい傾向にある。

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川根茶

江戸時代から知られる名茶の産地で、標高800mに達する山間茶園。量は少ないが、静岡茶の中心的ブランド。

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白川茶(岐阜県加茂郡)

白川町、東白川村を中心とする山間地で栽培される、さわやかですっきりした煎茶

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西尾茶(愛知県三河地方

天竜川、豊川流域で生産される良質の茶。

生産される茶のほとんどが、抹茶に使用される。

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加賀棒茶(石川県金沢市)

茶道が盛んな金沢で、日常の茶として飲まれている、加賀地方独特の焙じ茶。

新茶である一番茶の茎の旨味を損なうことのないように、浅く焙じているもの。

芳ばしい香りと、すっきりとした飲みやすさ。

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ばたばた茶(富山県朝日町)

振り茶の一種

少々発酵させた番茶を布袋にいれてヤカンで煮出し、それを五郎八茶碗に入れて、茶筅で泡立てたもの。

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黒茶(富山県射水市)

茶葉を煮熟して冷まし、水切りをして細切りしたものを発酵枠で漬け込み、乳酸発酵した茶葉を切り返して玉解きし、日干ししたもの。

豆入り番茶(福井県あわら市)

蒸し製の茶に皮がはじけるまで炒った大豆をまぜて作ったお茶。

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近畿

茶の本流として名高い宇治茶を中心に発展した。京都隣県の茶産地は独自の銘茶づくりにも力をいれている。

宇治茶(京都府)

玉露、てん茶の主産地として上質茶を生産し、煎茶の上級品ができる。

独特の仕上げ技術、ブレンドにより、均一的な宇治茶が作られている。

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京番茶(京都府)

宇治茶の玉露を摘み取った後の固い大きな葉を十分に蒸し、天日干しした後焙じたもの。

宇治茶の生産量のうち35%が番茶になる。

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伊勢茶(三重県)

三重県全域が産地で、全国3位のお茶どころ。

特にアミノ酸の一種である「テアニン」を多く含んだ「かぶせ茶」の生産量については、 全国1位です。

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近江茶(滋賀県)

最澄が唐より持ち帰ったお茶を、日吉大社あたりに播いたことにより、ここから日本の茶文化が始まったと言われている。

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大和茶(奈良県)

奈良市東方の山辺郡が主産地。

全国4位のお茶どころ。

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挽き茶(奈良県橿原市中曽司)

振り茶の一種

煎茶をすりつぶし、塩と供に茶碗に入れ、お湯を注いで茶筅で泡だててから茶をつげたす。

最後にあられを入れて茶と一緒に飲みます。

中国・四国

地方番茶の宝庫で日常茶として愛飲されている。

山間部に自生している山茶を刈り取った後、必ず日干しを経て仕上げるのが特色で、煮出して飲まれます。

阿波晩茶(徳島県那賀郡)

桶に漬けおきし、少し発酵させて作る茶

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碁石茶(高知県長岡郡大豊町)

山茶から作られる碁石状の茶。

現在は観光土産用に生産されているくらいです。

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黒製茶(高知県)

一般農家用の茶で、手摘みした山茶を平釜で炒り、むしろの上で揉んでから日干ししたもの。

土佐番茶(高知県)

地元で飲まれる茶で、伸びきった芽や、秋冬に粗く摘んだ山茶を釜で炒り、袋に入れて足で踏むなどして揉んだ後で日干しにして、もう一度炒ってから煮出して飲む。

一般の番茶や栽培茶とは違った風味が楽しめる。

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美作番茶(岡山県美作町)

7月下旬から8月上旬に、すっかり硬化した葉を枝ごと刈り取り大釜で1時間ほど煮た後、枝を取り出し茎と葉を選別してから、むしろの上に広げ、煮汁をかけながら日干しにしたものを、そのままか、軽く炒って煮出して飲みます。

大きめのヤカン(約2リットル)にお湯を沸騰させ、お茶をいれて、7~8分ほど煮出すのがよい。

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ぼてぼて茶(島根県松江市)

振り茶の一種

出雲地方に伝わる間食で、お茶漬けのようなもの。

激しい労働に従事する、たたら職人などの簡易食として愛用された。

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伯太茶(島根県伯太町)

奥出雲を源とする、伯太川沿いの山麓で生まれた煎茶は、深い甘みの中でほのかに感じる苦みとのどごしのまろやかさを味わえるます。

二番・三番煎じでも美味しくいただけます。

九州

釜炒り茶が特色で、独特の茶文化を形成している。

鹿児島は大規模な機械化農法で急成長した大生産地域です。

嬉野茶(佐賀県嬉野)

蒸製玉緑茶(グリ茶)の主産地で、茶葉は丸く、色は淡い緑黄で表面が白っぽい色で、香りも強い。

元々は、発酵を停止させる「釜炒り茶」だったが、現在は他の日本茶と同様に蒸すことで加熱するものが主流である。

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青柳製釜炒り茶(熊本・宮崎の山間部)

茶の花の咲く10月末ごろ、山茶を枝ごと刈り取り軒下に縄でつるして干す。

気温の低い時期のため、葉の色が黄変せず、緑色のまま乾燥される。

これを切って、飲むときに釜で炒ってから煮出して飲みます。

鹿児島茶(鹿児島県)

南国の温かい気候を生かして、早出し新茶に力を注いでいる。

大規模な機械化を推進して、静岡に次ぐ生産量が日本第2位の生産地となる。

極上あさつゆ100g  鹿児島茶 

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